野老美術

Concept

我々が今やっていることが、100年後の有田焼に影響を及ぼすことがあるかもしれない、そのような思いを馳せ「陶磁」と向き合う。

Profile

Designer

野老 朝雄

Asao TOKOLO

幼少時より建築を学び、江頭慎に師事。2001年9月より「つなげること」をテーマに紋様の制作を始め、美術・建築・デザインなど、分野の境界を跨ぐ活動を続ける。

単純な幾何学原理に基づいて定規やコンパスで再現可能な紋と紋様の制作や、同様の原理を応用した立体物の設計/制作も行っている。

主な作品

2006
「新日本様式100選」に[TOKOLO PATTERN MAGNET]が選出
2013
大名古屋ビルヂング(設計:三菱地所設計)下層部ファサードガラスパターン(愛知)
2016
東京2020オリンピック・パラリンピックエンブレム
2017
大手町パークビルディング(設計:三菱地所設計) 屋外彫刻作品「TOWER OF CONNECT」

主な展覧会

2010
「MOTアニュアル2010:装飾」東京都現代美術館
2014
「マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ」東京都藝術大学美術館陳列館
2016
「野老朝雄×青森市所蔵作品展『個と群』」国際藝術センター青森
2019
「[有田×野老]展」佐賀県立九州陶磁文化館